英単語暗記を効率化・自動化!「Anki」の基本的な使い方

Anki使い方

Hi, everybody! KAZUです。

今回の記事では、私が愛用している暗記ソフトウェア

「Anki」の基本的な使い方をご紹介します!

私はSNSでたまたまAnkiの存在を知ったのですが、

Ankiを使って以来、英単語の暗記がかなりはかどっているので是非一度お試しください。

目次

Ankiってどんなソフトウェア?

ソフトの名前から分かる通り、何かを効率よく暗記するための暗記ソフトウェアです。

紙の単語帳カードのように自身で復習する単語を管理するのではなく、Ankiではユーザーの普段の単語テストの結果から苦手な単語は頻繁に得意な単語は間隔をあけて自動で復習するべき単語カードを選出してくれます。

ですので、単語カードの数が膨大になったとしても、その中から復習が必要な単語だけがピックアップされるため、効率的に単語を覚えることが出来ます。

ちなみに、Ankiって名前なので日本で開発されたもの一見思いがちですが、海外で開発されたものです!

理論に基づいて自動的に単語テストを作成してくれる

エンビングハウスの忘却曲線

自身で単語ノートや単語帳を使って英単語を勉強をすると、以前に覚えたはずの単語や表現が時間の経過によって、忘れてしまうことはありませんか?

私自身、以前までは英語のドラマや映画で学んだ表現を積極的にノートにまとめていたのですが、ノートの冊数が増えるにつれ、古いものは復習に充てる時間が減るので、だんだんと忘れていってしまいます。

これを解決してくれるのがAnkiです。

Ankiは「エンビングハウスの忘却線」に基づいて、一番記憶が定着しやすいタイミングで単語テストを作ってくれます。

ですので、新しい単語を効率的に暗記できるだけでなく、忘れかけそうなタイミングで以前に覚えた単語も出題してくれるため、非常に効率的に英単語を記憶に定着させることが出来ます。

Add-on(パソコン版のみ)によりハイクオリティな単語カードが作成可能

Ankiには単語カードに色々な機能を追加するAdd-onというものが存在します。

例えば、市販の単語帳ならCDやインターネットから単語の音声を聞くことができるため、発音の確認を行うことが出来ますが、自身で紙の単語カードやノートで英単語をまとめると発音確認ができません。

しかし、AnkiならAdd-onを追加することで、市販の単語帳さながらの発音を聴くことが出来ます。

以下の記事で、Ankiに発音を追加できるAdd-on 「Awesome TTS」について紹介しているので、参考にしてみてください!

Ankiのダウンロードと基本的な使い方

ダウンロード

まず、以下のURLからAnkiのソフトウェアをダウンロードしてください。

このような画面が表示されますので、Downlowadを押してください。

Anki

ダウンロードをし終わってソフトを開くと、私のAnkiにはすでにデッキがいくつかありますが、このような画面が現れるはずです。

Anki

言語設定のやり方

ダウンロードが終わったら、すぐに言語を日本語に設定しましょう。

まず、最初の画面の左上にある「Tools」という箇所をクリックしてください。

anki

次に、Toolsの中にある「Preferences」を押してください。

anki

Preferences を押すと一番上にLanguageの項目があるので、そこから言語を日本語に変更してください。

Ankiのアプリを再起動すると、言語が日本語に変更されています。

言語設定は以上になります!

デッキの作り方

デッキを作成するには、下の方にある「デッキ作成」をクリックして、デッキの名前をご自分で設定してください。ここでは英単語3というデッキを作りました。

カードの追加

デッキを作成したら、実際に単語カードを作りましょう!

今さっき作ったデッキをクリックしますと、上に「追加」という文字があるので、そこから追加してみてください。

以下が試しに作った基本的な単語カードです。

add-onを使えばよりよいカードを作れますが、今回は基本的な操作のみご説明します。

単語カードの種類の変更

Ankiでは単語カードの種類を変更することで、カードを「穴埋め型」など様々なカードを作ることが出来ます。

単語カード作成の画面の左上に「ノートタイプ」というところがあるので、クリックしてください。

こんな画面が出てきます。

では、順番にそれぞれどのような単語カードなのかを説明していきます!

基本

このノートタイプは一番基本のタイプでFrontに単語カードの表に来てほしいものを書き、Backに裏面に来て欲しいものを書きます。

裏表反転カード

裏表反転カードは、単語カードを一枚作るとAnkiが自動的にそのカードの裏表を逆にしたカードをもう一枚作ってくれます。

さっき作ったカードを例にすると、英→日と日→英の二つの単語カードが作成されます。

個人的には一番おすすめのノートタイプで、単純にカード数が二倍になるので復習する回数が増えるだけでなく、日英・英日両方を行った方が記憶により定着します。

日→英

英→日

裏反転カード追加可能

先ほどのノートタイプでは自動的に反転カードが追加されますが、こちらの「裏反転カード追加可能」では、自身が反転カードを作りたいときにだけ、作ることが出来ます。

反転カードを追加したい場合は、「Add reverse」という枠に反転カードの表に来てほしい単語・文章を入力します。

先ほどのカードをまた例として使うと、「彼は頑固である」を反転カードの表にしたいので、Add reverseに彼は頑固だと入力します。

使い分けができるノートタイプなので便利です。

解答タイピング入力

このノートタイプでは、Front に入力した単語や表現の答えをタイピング形式で回答することが出来ます。労力が必要なので使う場面は限られますが、スペルもしっかり覚えたいときは役に立つノートタイプです。

カード追加は簡単で、基本型と同じようにFront に問題を書き、Backにその解答を書きます。

例えば「頑固」をFront に書いて、その意味の「Strong-willed」をBackに書くと、実際に解答するときは「strong-willed」としっかりスペルをタイプしなければなりません。

あえてstrongの「o」を「a」と書いて間違えるとこんな感じです。

スペルを間違えたところをで表示してくれるので、非常にわかりやすいです。

穴埋め

最後に「穴埋め」のノートタイプをご紹介します!

穴埋めでは長文の一部をかっこ抜きして、空欄補充問題を作ることが可能で、前後の文章からかっこに入る英単語を推測して入力する形で英単語勉強ができます。

空欄補充問題の作り方は、

空欄補充にしたい部分をマウスで選択して、選択したまま右上の[…]を押してください。

実際にどのように問題として出題されるかというと、

こんな感じで、穴埋めの部分が[…]で表示されますので、入力して解答していきます。

Ankiの単語テストの受け方

Ankiで単語テストを行うのは非常に簡単です。

解答画面の下に「もう一度、難しい、普通、簡単」のボタンがあり、間違えたなら「もう一度」、即答できたなら「簡単」という風にやっていきます。もう一度を押せばすぐに復習期限が来ますが、簡単を選ぶと復習まで期間が空きます。

個人的な意見になりますが、「簡単」はあまり使わないほうがいいかと思われます。簡単だと単純に復習までの期間が空きすぎてしまうからです。

いくら即答できても時間がたつとすっかり忘れてしまうのが人間です。泣

Ankiの詳細な使い方は、この本を参考にすると、分かりやすいと思います!

まとめ

今回の記事では、単語学習を効率化するソフトウェア「Anki」についてご紹介しました。

コンピューターが自動で単語テストを作成してくれるため、わざわざ自分で単語学習の予定を立てずに効率よく学習ができます。是非皆さんも使ってみてください!

Thank you for reading my blog.

Hope you have a great day!

KAZU,

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この記事を書いた人

22歳の大学生です。
大学受験から色々とつまずきながらも、地道に英語を上達させてきた経験から少しでも皆さんの助けになればと思って記事を記事を書いています。
拙い文章ですが読んでくださりありがとうございます!

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