【USCPA】REG受験レポート

つい先日、USCPA最終科目となるREGを受験してきたので、いつも通り出題内容と感想を述べていこうと思います。

目次

時間配分

時間

まず、時間配分からです!

REG本試験時間配分

Testlet1: 48mins 残り3hr12mins
Testlet2: 50mins 残り2hr22mins
Testlet3: 27mins 残り1hr55mins
Testlet4: 55mins 残り1hr
Testlet5: 40mins 残り20mins

MC問題に時間をかけすぎて焦りながらTBSをときましたが、Testlet5の問題が易しめだったので20分ほど余して退室しました。

MC(Testlet 1,2)

USCPA MC問題

では、MC問題の出題内容を振り返っていきます!

FAR, AUD, BECに続いて、難易度が変化したかどうかはよくわかりませんでした。Testlet2にREG1からの出題が若干多かったなという印象は持ちましたが。

基本的には、「満遍なくかつ詳細な内容」まで聞かれました。テスト3日前から教科書をじっくり精読して正解だったと思います。

しかし、Abitusの教科書では明らかにカバーされてない問題も散見され、そこは勘に頼るしかなく不安が残ってます。

頻出だった範囲をまとめると、

REG本試験頻出論点

REG1
・契約にまつわる訴訟
・Surety
・Bankruptcy
・代理人
・定義を問う問題(ex. Parol evidence, Compensatory damage)

REG2
・Basis(とは言っても3問ほど)
・申告資格
・項目別控除
・MACRS
・Tax return preparer’s responsibility
・贈与・遺産

大体リリース問題の出題傾向と同様でした。ただ、REG1の契約に関する訴訟問題が想像以上に出題されたかつ難しかったです。

ここに関しては、細かいルールや抗弁を覚えておかないと対応できないと感じました。

次に印象的だった問題を挙げます。

REG本試験印象的だった問題

REG1
・問題文の保険がFUTA、FICAのどちらに該当するかを答える問題

REG2
・Wash-salesの認識できなかったLossの新株式のBasisへの加算
・税務調査でIRSと争うときの裁判所の順番
・Vacation PropertyによるRental incomeのGross incomeへの不算入

まず、REG1のFUTAとFICAの該当項目は、完璧に忘れてました。どう見ても試験に出しやすそうな内容だったので、復習すべきだったと後悔。

REG2ですが、印象的な問題に挙げたものは全部細かい論点からの出題です。Wash-salesのunrecognized lossに関する説明はAbitusなら小さく書いてあるのでこれを機に覚えておいてください。

次に、裁判所の順番を選ぶ問題ですが、Small Tax Courtが引っかけ?として含まれていました。こちらもAbitusの教科書に小さく載っていて、Small Tax Courtは上訴できないというのがルールなのでこちらもこれを機に覚えておいてください。

最後に、Vacation Propertyに関しては、Abitusでは扱っていませんが、どこかのリリース問題で出題されていたはずです。復習することをお勧めします!

TBS (Testlet3, 4, 5)

USCPA TBS問題

次にTBS問題に関して振り返ります。

覚えている限り出題された内容は以下です。

REG本試験TBS出題内容

・LLCのBasis、Gainの計算
・ScorpのBasis、Gainの計算
・PartnershipのBasis、Gainの計算
・At risk ruleとPassive loss rule
・株式償還の際のGain/Lossの種類に関するリサーチ問題

とにかくBasisの嵐で8問中6問はBasis絡みの問題だったと記憶してます。個人やScorpに関するBasisの計算は出題されず、LLC(Partnershipとして)、Scorp、Partnershipのからの出題でした。

資料の数も多く、正確にBasisのルールを理解してないと、混同して次々とミスに繋がるなと思いました。なので、Basisはなんとしてでもマスターするようにしてください。

予想に反して、財務諸表から数値を調整する問題は少なく、逆にAt risk ruleとPassive loss ruleに関する問題が出題されました。内容は基本的で、Lossとして認識できる上限を答える問題でした。

リサーチ問題は、1分ほどで見つかり、その分を他の問題の復習に使えたのでよかったです。

まとめ

REG1に関してはリリース問題を参考にしながら緩急をつけた勉強を、REG2に関しては満遍なくできれば細かいルールまで覚える。Basisは99.9%出題されると思うので、確実にマスターしておくことが大切だと思います。

自分の手応えはまたしても全くないですが、結果発表まで近いのでリラックスしながら待とうと思います!

Thank you for reading!

Hope this article helps you!

Kazu,

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この記事を書いた人

22歳の大学生です。
大学受験から色々とつまずきながらも、地道に英語を上達させてきた経験から少しでも皆さんの助けになればと思って記事を記事を書いています。
拙い文章ですが読んでくださりありがとうございます!

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